君に伝えるべきか迷う、少し時間もかかるし
自分勝手でごめんなさい、行きすぎた
ずっと寒い夜を過ごしてるみたいだ
幸せになってほしいと伝えたけど嘘です
もう少しだけ話していたかった
そして君に行ってほしくなかったと気付いた
朝起きて毎日ため息をついた
君は僕が間違ってると教えてくれたから
君は夢の中ですらどこかへ行ってしまう
そして僕はバカだった自分を恨んでいる
君の電話をいつも待っていた
今も僕の頭がおかしいことは分かってる
でも止められないんだ、君の声を1度でも聞いてしまったら
君の声は何にも表現できない
僕の痛みを全部消してくれる
君の名前はどんな花よりも綺麗だし
もう何言っても遅いかもだけど
僕が本当に何を感じて
君にどんな気持ちだったのかを言いたいだけなんだ
君が僕を見る瞳はどんなそよ風よりも優しいし
君の自分勝手な呼び出しは世界中のどんな罪よりも許される
今夜はただ埋め尽くされた言葉を伝えたい
変わらないかもしれないけど
君がいない毎日がどれだけ辛いのかを僕は歌わないといけないんだ
君を待っている間は光に包まれてるみたいで時間すら感じなかった
でも君が起きるのを待っている間は悲しかった
起きたらもう君は行ってしまうから
君が夜中に電話してきて、どんなに眠くてもどうでもよかった
君が僕のことを話してくれるとき、僕はどんな自分よりも強くなれる
君の声は何にも表現できない
僕の痛みを全部消してくれる
君の名前はどんな花よりも綺麗だし
もう何言っても遅いかもだけど
僕が本当に何を感じて君にどんな気持ちだったのかを言いたいだけなんだ
君が僕を見る瞳はどんなそよ風よりも優しいし
君の自分勝手な呼び出しは世界中のどんな罪よりも許される
今夜はただ埋め尽くされた言葉を伝えたい
変わらないかもしれないけど
君がいない毎日がどれだけ辛いのかを僕は歌わないといけないんだ
気持ちを伝えるのが下手でごめんなさい
ちゃんと気持ちを伝えられなかった時から自分が憎いんだ
君だけが僕の全部だったのに
君は僕をおかしくさせてしまった
そして多分それは今もってことに僕は気付いてる
ペンを取って今これを書いてる
この時間が永遠に続いて欲しいと思ってたことを
思い出しながら
君がいない時間は真っ暗闇みたいだ
君は違うかもしれないけど
僕にとっては君がここにいない人生なんてクソなんだ
君の声は何にも表現できない
僕の痛みを全部消してくれる
君の名前はどんな花よりも綺麗だし
もう何言っても遅いかもだけど
僕が本当に何を感じて君にどんな気持ちだったのかを言いたいだけなんだ
この曲の中だけじゃ僕の気持ちを書ききれない
でもこの曲はもうすぐ終わってしまう
君への言葉、君にどれだけ僕が会いたいかってこと
僕はイカれてしまってるのかな、もう何年も会っていないのに
思い出が今でもずっと鮮明なんだ
そして君にまた会いたい
君がいない日々はこんなにも苦しい
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